保活

保活の始め方とポイント ー目黒区で保活した記録ー

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こんにちは!

結婚後、目黒区で保活をすることになりました モモンガ(@momomaaaa)です 😛 

保活。。。”喉元過ぎれば熱さを忘れる”ではありませんが、本当!受かると、あの大変さ!焦り!切実さが嘘のように消えてしまう。

どうか私の保活情報が、これからのママの役に少しでもたちますように。

こんな方におすすめ

  • 保活をしている(保育園を探している)方
  • 初めて保活をする方
  • 久々に保活をする方
  • 産休中・育休中の方

こちらの記事では、実際に目黒区での2回の保活経験を通して、実際に便利だったものや必要なもの保活のポイントについて紹介します 😛 

STEP1.加点・制度の理解度UP!区役所へ行こう!

各区で違いのある認可保育園の選考方法ですが、ネットでも、まとめサイトなどかなり増えてきました。

身軽なうちに!区役所へ行こう!!

しかし!!一番のおすすめは、なんてったって”区役所”ここでの情報収集は、必須!!です!!

 

ネットでも充分加点やスケジュールについての情報は充実してきましたが、区役所に行かない!というのは、はっきりいってかなり危険です!

最悪、電話でもいいので、必ず、連絡を取ることをお勧めします!

 

そして、一番重要なのは、「自分が理解するまで聞く!!」ことです!

おすすめレベルとしては、旦那にちゃんと説明できる!他人にちゃんと説明できる!レベルです!

 

もちろん、1回で全部覚えなくては💦という感覚ではなく、疑問点を少しずつでも解決できるようできるだけ早くの行動がポイントです!

おすすめ時期は、出産前の産休入り始めなど比較的身動きが取れやすい時期!

私は、第一子の保活時には、出産前に3回ほどお世話になりました。

 

1回目:制度の全体理解    ▶︎ 4割理解

2回目:加点やスケジュール理解  ▶︎ 7割理解

ここがわかると、認可外や認証・小規模保育園など次のアクションへ繋がります!

3回目:提出書類や希望園順位の相談  ▶︎ 9割理解

その他、随時電話で問い合わせ

 

お勧めは、区役所の方と一緒にスケジュールを組んでしまうことです!

 

窓口で対応してくれる方は、8割方女性です。

また、2回の保活を通して確認したのは、ある程度固定の方が対応してくださるので、すごく慣れています。&とても物腰柔らかなので、一緒に自分の子供の誕生日に合わせた保活スケジュールを作ってしまうのが安心です!!

そして、意外と盲点だったのが、保育料!!

 

我が家は、双方、普通の会社員家庭ですが、自営業などの方は、思っていた以上に保育料が高く!認可保育園よりも認証・認可外保育園のほうが安かった!!というケースもあるそうです!!

以下、気をつけたいポイントです。

 

ココがポイント

・自分の出産月に置き換えて話を聞く&尋ねる

・配布冊子「保育施設利用の案内」にメモる!

・動きのスケジュールだけでなく、
   書類提出のスケジュールも確認!

・区役所の方と一緒に

   自分用のスケジュールを組んでしまう!

・ここで保育料も教えてもらっちゃおう!

 

実際に始めて区役所に行って、私が持って行ってよかった!持って来ればよかった!と実感した便利アイテムをまとめた記事もありますので、

ぜひ、一緒に読んでみてください 😛 

細かな持ち物リストですが、のちにお家で見返した時などに格段にわかりやすくなります♡

保活の仕方 便利アイテムとおすすめサイト アイキャッチイラスト
保活の仕方 便利アイテムとおすすめサイト

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STEP2.近くの保育園を探す!保活サイト「ちるぷろ」が◎

区の保育施設の利用加点について理解をしたら、通勤道や保育園の特徴(小規模?大規模?など)も含めて保育園をざっくり選定していきます!

ついでに、当時2017年には、まだ保育園の検索サイトや情報がネット上には少なく、認可か認可外かで一つの地図すら存在しない状況でした。

そのため、、地道にノートと区からもらった利用案内を駆使してオリジナルのマップを作ったりしていましたが💦

 

今、保活をするママは、こんな悲しい作業をしなくても大丈夫!!

私が、始めて保活をした2017年にはなかったサービスで!こんなサービス欲しかった!の一言に尽きる保育園検索サイトを紹介します。

 

東京都の保育園検索サイトです!

①「保育園を探す」をクリック。

②保育園種別や住所、駅などを✔️チェック! これだけ!!

 

近隣の”地図上に表示してくれます!

今現在(2020年6月)では、新設の園もしっかり表示されており、漏れはなさそうです 😳 

 

ただ、保育園情報は常に開園だけでなく、閉園や移転・認可園へ移行など情報が動きまくっているので、区役所の「保育施設利用の案内」と併用するのがおすすめ!!

ココがポイント

・認可以外の認可外・認証園の情報も!

・地図形式で近隣保育園を把握できること!

・住まいの地区✔️チェックだけでなく、周辺の町内も忘れずに

・保育園の詳細情報は、概要◎ 詳細さ△

こちらのサイトは、大変保育園を位置的に把握するのと、概要的(一時保育あり・なし など)に把握するのにはとてもわかりやすく、まさに、保活の味方⭐️

ですが、園の雰囲気などは、ここでは、なかなか触れられていません。コラム でも、各園の評判などに触れていますが、目黒区の保育園はまだ情報が上がっていないのと、

かなり、形式的な視点なので、ひとまず!気になる保育園が見つける!!近所の保育園について探す!!という点で利用するのがおすすめです✨

 

保育園の詳細にプラス一手間

先ほど紹介した保育園検索サイト「ちるぷろ」は、各保育園の詳細情報に関しては、まだ、情報にばらつきがあるように感じました。

園によっては、「受付可否」の部分が全部 ✖️ になっているものも💦

 

ここらへんは、随時、園のホームページを確認!園や区役所へ電話で問い合わせ!をするのが二度手間にならないため、一手間かかりますが、おすすめです!

 

「福ナビ」で気になる園を確認するのも○

気になる園がピックアップされてきたら、見学会の予約などの情報収集も必要ですが、もう少し、ネットで情報収集を、、、という方におすすめなのが、こちら、東京の福祉サービスや施設に対して案内/ナビゲーションするサイト!

「福ナビ」です。

www.fukunavi.or.jp
現在ページを表示することができません|とうきょう福祉ナビゲーション
http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyksearch&cmd=area&pageId=back&KOHYO=&GEN=&HYKNEN=&LISTSVC=&ORDER=&pageId=before&HYK_YR=&SCHHYK_YR=&SCHSVCSBRCD=&SVCSBRCD=031&SVCDBRCD=&SVCSBRCDALL=&SCHFLAG=&AREA1=&AREA2=&AREA3=&NAME=&MODE=multi&ROW=360&HYK_DTL_CHK=&PRMCMT_CHK=&HYK_CHK=&JGY_CHK=&SVC_CHK=&MLT_SVCSBR_CD1=&MLT_SVCSBR_CD2=&MLT_SVCSBR_CD3=&MLT_SVCSBR_CD4=&MLT_SVCSBR_CD5=&MLT_SVCSBR_CD6=&MLT_SVCSBR_CD7=&MLT_SVCSBR_CD8=&HIKAKU_SVCSBRCD=&S_MODE=service&MLT_AREA=13101&MLT_AREA=13102&MLT_AREA=13103&MLT_AREA=13104&MLT_AREA=13105&MLT_AREA=13106&MLT_AREA=13107&MLT_AREA=13108&MLT_AREA=13109&MLT_AREA=13110&MLT_AREA=13111&MLT_AREA=13112&MLT_AREA=13113&MLT_AREA=13114&MLT_AREA=13115&MLT_AREA=13116&MLT_AREA=13117&MLT_AREA=13118&MLT_AREA=13119&MLT_AREA=13120&MLT_AREA=13121&MLT_AREA=13122&MLT_AREA=13123&MLT_AREA=13201&MLT_AREA=13202&MLT_AREA=13203&MLT_AREA=13204&MLT_AREA=13205&MLT_AREA=13206&MLT_AREA=13207&MLT_AREA=13208&MLT_AREA=13209&MLT_AREA=13210&MLT_AREA=13211&MLT_AREA=13212&MLT_AREA=13213&MLT_AREA=13214&MLT_AREA=13215&MLT_AREA=13218&MLT_AREA=13219&MLT_AREA=13220&MLT_AREA=13221&MLT_AREA=13222&MLT_AREA=13223&MLT_AREA=13224&MLT_AREA=13225&MLT_AREA=13227&MLT_AREA=13228&MLT_AREA=13229&MLT_AREA=13303&MLT_AREA=13305&MLT_AREA=13307&MLT_AREA=13308&MLT_AREA=13381&H_NAME=&J_NAME=&SVCDBR_CD=22&STEP_SVCSBRCD=031&STEP_SVCSBRCD=032&STEP_SVCSBRCD=332&STEP_SVCSBRCD=437
「とうきょう福祉ナビゲーション」=「福ナビ」は、東京の福祉のポータルサイトです。都民の皆様が、福祉サービスを利用する際に必要とされる様々な情報を提供しています。福祉サービスを選ぶときにぜひご利用ください。

特に、こちらは、保育施設の第三者評価情報が見れるので、大切な子供を預ける保育園でまだまだ不安がいっぱいのママにもおすすめ☆

他の口コミサイトとは違い、難しい言葉も多いですが、一見しておくと、見学会で見るポイントも違ってきます 😳 ⭐️

 

また、調べていると、あの保育園もいい!この保育園もいいかも!となってきますが、下記ポイントは実際に通園がはじめったらキーポイントになってくるので、チェックをお勧めします!!

ココがポイント

・台風の時でも送迎できる距離か。

・旦那など送迎協力者もOKそうか。

・”通いやすさ”と”特色”の優先度!

園の特色や教育・イベントプログラムなども大切ですが、一番は、毎日のことなので、通いやすさ!!

または、通いやすさが多少マイナスになってもプラスと思える特徴があるか!です!

 

ママの中には、園が決まった瞬間、今までノータッチだった旦那がごねだした。。。というのもよく聞く話なので、選考段階で、一度旦那様も巻き込むのが最終的にママを助けます♡

 

STEP3.保育園に行ってみよう!

 

候補の保育園がまとまってきたらできるだけ保育園に行ってみるのがおすすめです!

 

これは、ママによって行かない方もいますが、後々のことを考えるとできるだけ行くことをおすすめします!

なぜならば、見学会などいかずに入園する人も少なくない!けど、多くのママが、保育園の内定が決まった後に、”保育園大丈夫かな?”と多かれ少なかれ、心配になります!

 

その不安を少しでも軽くするために、希望園で上位の保育園だけでも、見学するのがお勧めです!

なかなか入ることの少ない保育園ですが、主に、下記のような時に、入ることが可能です。

 

・見学会

・園の地域向けイベント

・子育てふれあい広場

それぞれの特徴について紹介します。

・見学会に行ってみよう!

まず、一番濃くしっかり保育園を見ることができるのが、園の見学会!!

見学会には、認可保育園と認可外・認証保育園で捉え方が違います。

 

認可保育園は、文字通り「見学会」で施設や園の雰囲気について紹介するものが主ですが、認証・認可外となると、「入園選考の一部」として設定されていることが多く、準備が必要です。

 

メリット・デメリット

<メリット>

・施設や日常の動きなどについて詳しく聞ける

・先生と直接話す機会にもなる

・質問に答えてもらえる

<デメリット>

・閉園後に開催される園もある。

 ▶︎日常風景を見ることはできない場合もある。

・事前に連絡が必要・日程調整必要

・複数の先生には会いにくい

認可保育園の場合:園に電話📞

認可保育園の場合は、定期的に見学会を開催しています。

選考は、区で行うため、そこまでピリピリせずに気軽に見学できます。

 

まずは、電話をして、日程の他にも時間や持ち物などを確認!でOK

また、見学時のチェックポイントや服装についてはこの記事にまとめてあるので、ぜひ一読ください 😀 

保活の仕方 保育園の見学会 服装は? のイラスト
保育園の見学会での”服装”は?

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認可外・認証保育園の場合:ネットで状況確認を!

認証・認可外の保育園は、見学会自体が、選考工程に含まれている場合もあります。

多くの場合は、見学会のための、”電話予約”や”ネット予約”が必要だったりする場合が多いです!

 

このような場合を含め

・見学会は定期的にやっているのか?

・見学会への予約はいつからやっているのか? などを確認する必要があるため、一度WEBでチェック!!

 

その後、詳細を確認するために、必要であれば園に連絡するのが◎です。

というのも、保育園も忙しく、全てがそうではありませんが、調べずに連絡することで、「WEBにありますので!!」と若干、園の方を苛立たせてしまう場合もあります。

電話攻撃で名前を覚えてもらっても選考でマイナスになるだけでしょうし、ここは、疑問点やWEBを確認した上での、園への興味や関心ごととして電話を利用するのがおすすめです 😳 

 

また、実際に保育園の見学会に行った時の、”保育園見学会のチェックポイント””保育園見学会の服装”についてレポした記事もありますので、

悩んでる方は、参考にぜひ読んでみてください 😀 

保活の仕方「保育園の見学会チェックポイントは?」のイラスト
保育園の見学会 チェックポイントは?

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保活の仕方 保育園の見学会 服装は? のイラスト
保育園の見学会での”服装”は?

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・地域向けイベントに行こう!

認可保育園では、地域向けに、四季に合わせてイベントをしてくれています。

街の掲示板や保育園の掲示板などでお知らせしている場合もありますが、WEBでもチェックできるので、ぜひ確認してみてください!

※現在2020.06.14時点では、コロナ対策の影響でイベントは中止となっています 🙁 

主な認可保育園のイベントには、

・季節のイベント

・園庭解放

・室内解放  があります。

 

下記で地域向けイベントを利用して保育園を活用する際のメリット・デメリット。

詳しい紹介をしていきます。

メリット・デメリット

<メリット>

・実際の保育風景が見れる

・園児の雰囲気に触れられる

・園児と先生のやりとりも見れる

・施設などを実際に利用できる

<デメリット>

・施設は限られた場所だけしか見れない

・自分の子供を遊ばせるのがメイン

・先生と話せるタイミングが難しい場合も

・事前予約が必要なイベントもある!

季節のイベント

季節のイベントは、基本的には、開催する園に事前に連絡必要です。

 

また、夏のプール遊びなどの場合は、持ち物や、感染症(とびひなどなど)の注意点なども設定されているので、注意が必要です!

保育園に入ってみたい!という理由以外で、単純にイベントを楽しみたい!という方には、保育園で開催されるイベントの他にも、児童館などでも開催されているイベントがあるので、そちらもおすすめです 😀 

園庭解放

こちらは、園庭が広めの区立認可保育園で開催されることが主です!

 

必ず、保護者の同行が必要なのと、日射病対策飲み物の準備や帽子・日焼け止めなど忘れないようにしましょう!

こちらが開催されている園の一覧になります!

基本的に予約は不要ですが、持ち物や入り口などが不安な時は、電話で確認するのがおすすめです 😀 

室内解放

こちらは、対応している園は、2園のみとなります。

・田道保育園

・南保育園

こちらは、実際に利用したことはありませんが、実際の保育室を解放しているそうです。

次の、”子育てふれあいひろば”と似ているイメージですが、違いとしては、子育て相談という日時の設定なないです。

 

・”子育てふれあいひろば”に行ってみよう!

こちらは、実際に設けている園が多いので、かなり利用しやすいです。

個人的には、家の近さから、第二ひもんや保育園を週3ペースで利用していた時期があります。

その時の記事はこちら

私の保活実録「第二ひもんや保育園」行ってみたのイラスト
私の保活実録
”第二ひもんや保育園”行ってみた

続きを見る

 

私は、心配性で事前に連絡を入れましたが、直接園にくるママも多かったです!

基本的に対応してくれる保育園の先生方もベテランの方が多く、お散歩から帰ってくる園児の姿なども見ることができ、大変貴重な時間でした。

各”子育てふれあいひろば”が”子育て相談”に特化した、日時を設けているので、育児に心配事があるママには、心強いサポートになります 😀 

 

しかし、園によって、曜日で午後は、お休みなどを設定しているため、事前にWEBや地域の保育施設のおたより(児童館や保育園・掲示板で配布)を確認するのがおすすめです!

メリット・デメリット

<メリット>

・先生に質問できる時間が多い

・園児の雰囲気に少し触れられる

・施設などを実際に利用できる

・保活以外の育児全般の相談もできる

<デメリット>

・施設は限られた場所だけしか見れない

▶︎実際の保育室などは見れない

・先生と園児のやりとりは見る機会がない

 

STEP4.利用申し込みの提出!早めが◎!

園を選定、見学が終わったら、いよいよ利用申し込みの記入です!

ここで一番押さえておきたのは、早めの提出!特に、心配な方は、窓口提出!がおすすめ!

ココがポイント

希望園の順位や変更は締め切りまで可能!

・窓口で自分の点数と照らし合わせて順位を相談◎

・小規模の順位など細かい相談もOK

・書類に漏れがないか、

 更新期限などを一緒にチェック!!

 

11月中旬あたりが◎

おすすめは、窓口も混み合わず、提出書類の修正にも十分間に合う11月中旬!!

FAXや郵送でも、提出可能ですし、窓口でなくても、気になることは、電話で質問も◎

 

ですが、私は、いろいろ考えながら話してしまうタイプなので、窓口に行くのが基本でした💦

特に、窓口で相談した点は、

・我が家の点数で第一希望園に入れる確率ってどれぐらい?

・小規模認可園をもっと上にするべき?

・提出書類に漏れはない?

 ▶︎もし落ちても、そのまま一年更新しなくてもいい状態?

といった点でした。

 

特に、実際に、認可園に受かったのに、提出書類が期限を切れていて内定無効、、、となったママの話を聞いたため💦

苦手意識のある書類関係は、かなり細かくチェックしてもらいました💦

保育園の利用には、勤務証明書から始まり、思いの外提出書類だらけです!

 

そして、各書類の有効期限なども設定されており、それも各家庭の保活状況によって変わります。

例えば、早生まれや仕事の関係などで、途中入園でも!と一応でも4月入園選考前に申し込みをしていた家庭は、提出した書類の有効期限が1年となるため、4月入園選考前に再申し込みを行わないといけません💦

また、早めに早めにを心がけた結果、4月入園(12月締め切り)が本命だったにも関わらず、11月入園(10月締め切り)の小規模保育園に偶然入園してしまったというケースもあります💦

 

その場合、「保育の利用申込書」を期間に区切って2つ提出したりするやり方もありました!!ここら辺は、時間に余裕を持って、しっかりと区役所に相談するのがおすすめですので、ぜひ、混み合う前の11月中旬に相談に行ってみてください!

 

目黒区の保活:まとめ

我が家の場合、目黒区がまだまだ保活激戦区だった2017年と新設の園がバンバン立って、待機児童が改善されてきた2020年。

2つの保活を経験しましたが、共通するのは、手間をかけた方が、園に通いだす時の不安が少ない!ということです。

ココがポイント

1.保活はじめるなら区役所へ!

2.サイトを使って保育園探し

3.実際に保育園にいってみる

4.申し込みは、早めに‼️&窓口‼️が◎

 

ネットでも情報が出回ってきてはいますが、まだまだネットだけでは、納得のいく保活をすることは、不可能です(; ̄ェ ̄)

最後は、人力!!

見学会も、区役所に通うのも子育てをしながらのママには、本当に大変なことだし、体調や睡眠不足のママには本当に酷です。。

みんなが、希望する第一希望園に入園できるのが一番なのですが、現状はそうもいきません!

無理のない限りで、ママも、子供も、保育園も成長できるような、お付き合いができる園に出会えるようにすこしでも、こちらの記事で力になれると幸いです!

 

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